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いびきの原因はなに?いびきがホントに怖い理由


いびきの原因はなんなの?
いびきをする人を見たこと、聞いたこと皆さんあると思います。
そうです、いびきをする人はそこらじゅうにいます。なぜなら日本人の中でいびきをする人は今2千万以上いると言われています。
日本の人口が今約1億2千万なので、6人に1人がいびきをしている計算に。
そのうち、70%近くが男性という調べも出ているそうです。

一つ屋根の下で旦那さんや彼氏と共に生活をしている女性は、一緒に眠ることが苦痛でたまりません。
しかし、単純に不快だというだけでなく、実はいびきは恐ろしいということを知っていましたか?

まずはいびきの原因を知っておきましょう。

いびきの原因のメカニズム


簡単に言うと、眠っている時に気道が狭くなってしまうため。睡眠中に空気の通り道が狭くなると喉の粘膜が振動していびきが起こると言われています。もともと気道はそこまで広くはありませんが、息を吸う時に引っ張られてしまいさらに狭くなってしまいます。
いびきは鼻で起こるのではなく、気道が狭くなることで喉が音を出します。

つまり、いびき=気道が狭くなったことで喉が振動する音となります。

気道を狭くする主な原因5つ

原因はさまざまなものがあるとされていますが、その中でもトップクラスに多いとされる要因をまとめました。

肥満

体が肥満傾向にあればあるほど、気道が狭くなる場合が多いとされています。太ることで喉の周辺に脂肪がついてしまい、気道を狭めくする・または塞いでしまう可能性が高くなり、いびきが起こりやすくなります。
加齢により脂肪のつき方も変わってくるので、今は肥満ではない人でもまったくの無関係ではないのです。

アレルギー性鼻炎などでの鼻づまり

鼻がつまると空気が吸えず、口で息をすることになります。この口呼吸が原因となりいびきが起こると言われています。
口呼吸をしようとすると自然と口が開くため、舌がどんどん奥に入り呼吸の障害となります。その結果、気道を狭めてしまうことに。花粉症や風邪をひいた時にいびきをかきやすい人は、これが主な原因と言えます。

加齢による筋肉の衰え

誰もが通る道ですが、年齢を重ねるたびに筋肉のハリは無くなり、筋肉量自体も減っていきます。そうすると喉周りの筋肉も衰え、しっかりと舌を支えることができず、舌が奥に入りやすくなり気道を狭くします。
統計の結果では、50歳以上の60%の人がいびきをかきやすいとされています。

飲酒(アルコールの摂取)

飲酒は筋肉をやわらげほぐす効果がありますが、その際に喉周辺の筋肉までほぐしてしまい、気道が狭くなります。普段はしっかりと支えている表情筋もやわらいでしまい、いびきをしやすい状態を作り出します。

ストレス

ストレスが多くのしかかると、脳がそれを解消しようとして酸素を多く取り込もうとします。鼻呼吸では酸素が間に合わず、口で多くの酸素を取り込もうとするため、舌が奥に落ち込む状態になります。
またストレスが溜まった状態の体は本能的にいつも以上に休もうとするため、体全体の筋肉が通常よりも緩みます。その結果、喉周りの筋肉が緩んでいびきの原因となります。

いびきをしやすいのはこんな人!

・肥満の人
・50歳以上の男性
・鼻炎持ちの人
・普段からお酒を飲む人
・ストレスが多い人

いびきがひどくなると睡眠時無呼吸症候群が待っている

睡眠時無呼吸症候群とはいびきの間に無呼吸が起こり、眠りの質を下げ様々な悪い症状を引き起こすと言われています。睡眠時無呼吸症候群は息をしようとしても気道が閉じてしまい息が吸えない状態が続きます。

医学的には、10秒以上の気流停止(気道の空気の流れが止まった状態)を無呼吸とし、無呼吸が一晩(7時間の睡眠中)に30回以上、若しくは1時間あたり5回以上あれば、睡眠時無呼吸です。
睡眠時無呼吸なおそう.com

睡眠時無呼吸症候群を引き起こすと、朝に気だるさを感じる、昼間に異常に眠気がくる、集中力低下などの問題が起こり、自動車などの事故の危険性が高まります。
さらに合併症の危険性があるため、心不全、心筋梗塞、高血圧症などの可能性を上げてしまいます。

毎晩激しくいびきをかき続けている人は、睡眠時無呼吸症候群の可能性が常に隣り合わせということを意識していきましょう。